鉄建の株を買うときは長い期間で考える

鉄建は2020年の東京オリンピック開催が決定し、特需が期待できることから急伸して2014年の9月には534円の高値をつけました。
ところが急上昇した反動でその後は長い下落トレンドに入ってしまい、株価を半分近くも落とすことになってしまったのです。
オリンピックが開催決定し特需が見込まれるからといって、それがすぐに業績に反映されるわけではありませんから急騰したものは急落してしまってもおかしな話ではないのですが、値動きが落ち着いた現在では長期間の保有を目的として投資をするのであれば狙い目のタイミングと言えます。

もちろん、この先ももう一段下げることもありますが2020年に向けてゆるやかに上昇をしていくことが期待できますから、余裕のある範囲でオリンピックを見据えて投資をするというのも悪くはないでしょう。
いきなり全力で購入をするのではなく、上昇にも下落にも備えて小分けにして購入をしておくとリスクを抑えることができます。
まだまだ下落トレンドの最中とも見ることができますから、ここで全力で買ってしまうと下落した時の損失が痛手となってしまいその後株価が戻ってきても期待損失が発生してしまいます。

しかし、何回かに分けて購入をするのであれば下がった時にも取得単価を下げることができますし、上昇トレンドに転じた時には利益が出ている状態でポジションを増すことができるので余裕を持った投資をすることができます。
してはいけないやり方として、最初から全力で購入をした後に株価が下がって慌てて更に下でも予定外の買い増しをするようなナンピンをしてしまうと助かる可能性もありますが大きな損失に繋がることもあるので避けるようにしましょう。
余裕のある範囲で長期間保有を考えれば、狙い目の銘柄なので欲張らずに投資をすることが大切です。